LED照明の利点と難点について

公開日時 作成者 titi

節約の方法の一つに「照明をLEDに変える」という物がありますが、LEDに変えると本当に節約になるのでしょうか。

以下で、LED照明の利点と難点を見て行きます。

まず、利点について。

照明の寿命は、白熱灯が1,000~2,000時間・電球型蛍光灯が1万3,000時間であるのに対して、LEDは4万~6万時間となっています。

長いほど交換の回数も減るので、ランニングコストも安くなります。

次に電気代ですが、それぞれ1年間使うと仮定した場合、白熱電球は4,257円・電球型蛍光灯は867円・LED電球は615円となります。

LEDと電球型蛍光灯の差はわずかですが、白熱電球と比較すると3,000円以上も差があります。

このように見ると、LEDが最もお得ということになりますが、難点もいくつかあるので、それを把握したうえで検討する必要があります。

難点の一つ目は、「購入コストが高め」。

ただし、最近は値段が低下しつつあります。

二つ目は、「耐熱性が低い」。

浴室など熱がこもりやすい所で使用すると、損傷するおそれがあります。

三つ目は、「重量がある」。

白熱灯や蛍光灯と比較すると、重いといえます。

四つ目は、「場所によって明るさが変わる」。

LEDは均一に光を出すことができないので、同じ部屋でも場所によって明るさに差が出ることがあります。